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トピックスヒューマンマネージコンサルティング 眞下仁(ましもひとし)とは
お仕事はじめ各種の交流会でみなさまとご一緒するケースは多いのですが、なかなか自己紹介しきれないことと、仕事であれば仕事に関しての紹介だけに留まることも多いので、このサイトで、ヒューマンマネージコンサルティング株式会社 眞下仁(ましもひとし)を紹介いたします
〇プロフィール
1972年(昭和47年)3月1日生まれ
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- 福島県二本松市に出生
- 閏年の2月29日の翌日、3月1日に誕生。この年の象徴的な出来事は、沖縄返還、札幌オリンピック、あさま山荘事件。政治では田中角榮氏内閣が誕生、経済では翌年がオイルショックのため高度経済成長期の最終年に該当します
- 星座はうお座、九星は一白水星、誕生石はアクアマリン。共通点は「水」です
- 同い年の有名人は、高橋尚子さん(マラソン)、平井堅さん(歌手)、中村獅童さん(歌舞伎)、はるな愛さん(タレント)、日村勇紀さん(お笑い芸人、バナナマン)など
血液型 AB型
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- 時折、献血にて1回400mlをご提供
家族構成 未婚、一人暮らし
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- 一人暮らし歴20年以上、一人暮らしの期間が人生の半分を超えました
〇経歴と将来ビジョン
東京三菱(現、三菱東京UFJ)銀行系クレジットカード会社
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- 1995年に新卒入社。債権管理、法務、財務の仕事をしました
外資系コンサルティング会社
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- イギリスのコンサルティング会社の日本法人で、主に「企業変革:チェンジマネジメント」のコンサルティングに取り組みました
公認会計士系コンサルティング会社
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- 公認会計士が中心のコンサルティング会社で、業績管理、人事制度、マーケティングなどのコンサルティング、また各種研修のトレーナーを経験しました
- この頃は、大企業から順次、続いて多くの中小企業で「コンピテンシー」導入が相次ぎ、その策定のコンサルティングに取り組んだ時期でした
ヒューマンマネージコンサルティング株式会社(起業、現在に至る) 代表取締役
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- 2002年の秋、「松井秀喜さん、メジャーに挑戦」のニュースに後押しされ、2003年に(なぜか)起業を決意。2002年は、読売ジャイアンツが原監督最初の日本一、ペナントレース最終戦で松井選手の日本で最後のホームラン(ジャイアンツでは、王貞治氏以来の年間50本以上)を東京ドームで直接見ていたことで、どういう訳か勇気を感じて起業します
- 時代が徐々にコンピテンシー策定の後半に差し掛かっており、次はコンピテンシーの定着、活用のニーズが高まると思い、先ずは各企業のコンピテンシーに準拠した研修プログラムを開発、実施することを始めます。またコンピテンシーを徹底活用した組織活性のコンサルティングにも取り組みました
- 2008年に株式会社化、増資し、現在に至ります。
- なお、社名にある「マネージ」とは「マネジメント」の意味だけでなく「MAximize」「NAvigate」「GEnerate」に誠意取り組みたいとの思いで、その頭二文字ずつを組み合わせたものです
ヒューマンマネージコンサルティングの将来ビジョン
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- 将来は『最大限に広く、多様な交流を社会に促すこと。その結果、良質な「集合知」を創り出し、社会に流通させること』、その具体策を考え出し、取り組んで行きたいです
- 自分なりの考えですが、「①社会も会社もトップダウン型の意思決定は限界、というか弊害さえも生じている」「②インターネットにより情報収集と流通の量とスピードが上がり、情報・知識の配分の均等化が進んだ」、そういう時代になったと思います。
- 次は、社会でも会社でも各人が持つ情報・知識を出し合い、新たな知恵=集合知を創り、ボトムアップすることが大切で、それを助けるビジネスをしたいと思います
- 次のブームは「(≒0)×(≒∞)=良質な集合知」、自分でもまだ良く整理できていませんが「0に最も近いものに、無限大に最も近い範囲を掛け合わせると良質な知恵:集合知が産れる」という考え方で、それを促進する仕組みにニーズがあるのではないかと考えています(よく説明できるように、只今考え中です)
私たちは「にはナレ」(意味、下記参照)を導きたい
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- 大変に唐突ですが、「とはナレ」と「にはナレ」という言葉について説明させてください
- 両方の言葉の語尾の「ナレ」は「ナレッジ」のナレのことです。つまり、世の中のナレッジは、「・・・とは」(例:パソコンとは)で説明する「とはナレ」と「・・・には」(例:パソコンを長く使うには)で説明する「にはナレ」(読み方はニワナレ)の2種類があります
- 前者が「知識」後者が「知恵」のことで、また前者が「知識」で後者が「メタ知識」とも言えます。概念はほぼ同じですが流行語にしたいため、これらを「とはナレ」、「にはナレ」と当社で造語しました。造語と言っても結構本気で「にはナレ」を当社では商標登録申請し、サービス化しています
- 前置きが長くなりましたが、「にはナレ」は正解を自発して創らなくてはならない、また正解を特定できないという特徴のため、充実した対話が鍵で、その対話の入り口がケースであると捉えています。良質な「にはナレ」のための良質な対話、良質な対話のための良質なケースというつながりです
- 社会では「にはナレ」のニーズが益々高まっているというのが私の印象です。「人間関係を良くするには」、「希望の就職先に入るには」、「スポーツで活躍するには」、「家族を幸せにするには」、規模が大きくなれば「犯罪を減らすには」、更には「世の中が平和になるには」に至るまで社会は「にはナレ」を求めています
- 充たされない「にはナレ」の数は、人々の悩みの数に相当すると考えています。社会の良質な「にはナレ」作りを支援して、社会の悩みが少しでも解消できれば嬉しく思います
〇趣味やスポーツ、特技等個人生活の紹介
歴史
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- もともと歴史の街で育ち、会津の近くでもあるので、戊辰の歴史を巡るのが好きです
ドライブ
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- 公共交通機関が苦手(音楽を存分に聴けない、大声出せない、歌えない、場合によっては座れない)なため、休日は自動車での外出が中心です。雪、新緑、海、紅葉・・・季節毎の景色を楽しみながら出掛けるのが好きです
野球(「見る」のも時々「する」のも)
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- スポーツ全般に好きですが、中でも野球が好きです。「見る」ことも、時々ですが「する」ことも、どちらもします。「見る」のはプロ野球を2か月に1回くらい、「する」のは本当に時々、一応、野球チームに所属して活動しています
バレーボール(ビーチバレー)
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- バレーボールといってもビーチバレーです。今のように広くビーチバレーの人気が出る前、私の体重が今よりも10キロは痩せている頃に始めました。大会経験はほとんどなく仲間内の交流が中心です。主に湘南の鵠沼海岸で5月~10月くらいに活動し、今でも2か月~1か月に1回くらい出掛けています
スキー&スノーボード
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- 冬場は子供の頃からスキー、今はスノーボードも含めて年に数回はゲレンデに出掛けています。地域は問わず、長野、新潟、栃木、福島と方向はさまざま。以前は、日帰り中心でしたが、最近は、宿泊での温泉、食事も含めてじっくりと楽しむことが多いです
お酒
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- 飲むことは習慣化しました。アルコールの無い日は皆無です。ビール党でしたが最近は日本酒の銘柄毎の甘さ、辛さの違いを楽しんでいます
カラオケ
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- もともと歌好きなため、特に気分良く飲んだ後はカラオケへのモチベーションが高揚します。選曲は「EXILE」さんや「コブクロ」さんのような今風よりも、一昔前の「尾崎豊」さん、「安全地帯」さん、「徳永英明」さんあたりが中心です
以上
皆様、今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます