www.hm-consul.co.jp 私たち、ヒューマンマネージコンサルティング株式会社では、『アナロジー(類推、推論)研修』を提供しております。 アナロジー(類推、推論)とは、「ある事柄・情報から、言えることを推し量る」ことです。もう少し具体的に言えば、「ある事柄の背景を探り、類似する自分が考えている=答えを求めている分野に適用して、自分の考えを産み出すこと」です。※諸説参考に当方が要約 簡単に言えば、アナロジーは、 (例) 1.【ある事実・情報を把握】
  • ディスニーランドが幅広い年齢層の女性に人気が高いのはなぜか?
2.【背景を考察】
  • 季節毎の微妙な変化(ちょっとした新鮮さの体感)、異空間(現実との分断)・・・
3.【背景から言えることを検討(類推)】
  • スーパーマーケットの店舗設計に異空間の要素が取り入れられないか?
  • 飲食店の内装・装飾に季節のわずかな変化を反映する工夫ができないか?
といったプロセスで考えることです。 ところで、10月31日に月刊誌「日経トレンディ」に2013年の「ヒット商品ベスト30」が発表になりました。この「ヒット商品ベスト30」は、アナロジーに持って来いの材料と言えるかもしれません。 そのヒット商品が『なぜ売れたのか』、『そもそも、なぜ産み出せたのか』(=背景)を考察し、そこから類推して、自分たちの改善や開発などに役立てる材料にします。結論ばかりを唐突に求めるのではなく、こういった材料から背景をじっくりと掘り下げて考え、答えを求める方法を取ることは、むしろ効率的に考える上で効果的と言えます。 因みに、2013年のヒット商品ベスト10は、
  1. コンビニコーヒー
  2. パズル&ドラゴンズ
  3. アベノミクス消費
  4. 半沢直樹
  5. 伊勢・出雲
  6. Nexus 7 & iPad mini
  7. あまちゃん
  8. レイコップ
  9. ノンフライヤー
  10. グランフロント大阪
でした(日経トレンディ2013年12月号より引用) 1位のコンビニコーヒーの人気の背景は、どこでも(比較的身近な場所で)、いつでも(24時間営業)、品質への安心感(馴染みのあるコンビニエンスストアが販売)、価格(コンビニの商品としての値頃感)といったところが、背景として挙げられ、アナロジーの材料になるのではないでしょうか。     ※ヒューマンマネージコンサルティング株式会社では、「アナロジー(類推)研修」を提供しております。ご興味、ご要望のお客様は、https://www.hm-consul.co.jp/contact/ のお問い合わせに『アナロジー研修』と記載しお送りください。