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【サービスご案内】ロジカルシンキング研修
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―www.hm-consul.co.jp ヒューマンマネージコンサルティング㈱-
☆★◆ロジカルシンキングが未だに注目される理由◆★☆
多く実施する研修の中でも、未だ継続的に実施されるのが「ロジカルシンキング」です。企業様の言い方により、論理的問題解決、クリティカルシンキング、思考力強化など呼び名は様々ですが、未だそのニーズは継続されています。理由としては、
①過去の経験則だけではなく、環境変化に応じて「思考して適確な答えを導く」スキルが要求されていること。
②①の必要性から階層別研修に織り込まれ、毎年ある年次に実施されること
③情報を整理・体系化して適確に伝えるコミュニケーションの基盤として活用されること
④ロジカルシンキングを考え方の共通スキル・共通言語として活用することで、効率的に意思決定したいという要望が広まったこと
☆★◆ロジカルシンキング研修の概要◆★☆
当社、ヒューマンマネージコンサルティング㈱では、ロジカルシンキング研修(その他、論理的問題解決等の名称)を次のような概要で行っています。
また、各社様のご要望、対象により目的やカリキュラム、演習テーマなども応変にカスタマイズしてご提供しています。
●標準日数:2日間(1日8時間)※レクチャー:演習比=3:7
●標準人数:20名前後
◎研修の目的
主目的)ロジカル(論理的)な「思考」と「伝達」をできるようになる
①「ロジカル」の意味とそれを満たすための要素を理解する
②ロジカルであるための姿勢・意識を理解する
③ロジカル(論理的)に考えて、適確に問題解決できるようになる
⑤帰納、演繹の考え方で、ロジカルに理由を説明できるようになる
⑥拡散思考・収束思考、分類の技術、仮説・検証等ロジカルに考える原則を理解、実践できるようになる
⑤実演習を通じて活用できるスキルとして定着する
◎カリキュラム
【1日目】
★オリエンテーション&アイスブレーク演習
1 ロジカルシンキングの必要性の認識
●ビジネスに求められるスキル
●ロジカルシンキングの必要性と活用目的
2 ロジカルシンキングの概念と原理・原則の理解
●ロジカル・イロジカル(論理的・非論理的)の違い
●ロジカルであるためのの条件
3 問題発見
●問題とはどのような概念か
●問題の背景(潜在原因)の仮説化、氷山モデル
●根本原因の追及
<演習:問題と潜在原因の発見>
4 解決策立案までの体系化
●原因追究から解決策立案へ
●解決策から実行計画へ
<演習:問題発見~解決策立案>
【2日目】
5 思考のテクニック
●分類の技術(ロジックツリー、MECEな分類)
<演習:ロジックツリーによる分類>
●仮説・検証(仮説立案の視点)
<演習:仮説立案>
6 論理的な伝達と合意形成
●根拠と理由付けの必要性
●主張と親和性の高い根拠の設定
●時間制約下におけるスピーチと合意形成
●帰納法と演繹法の基本
<演習:論理的なスピーチ>
※このテーマについての詳しいお問い合わせは、法人様向けお問い合わせの「お問い合わせ内容」に『ロジカルシンキング』と記載の上、ご送信下さい(お問い合わせは、携帯電話でご覧の方もパソコンからにてお願いいたします)。
<作成元&お問い合わせページリンク(パソコン)>www.hm-consul.co.jp(ヒューマンマネージコンサルティング株式会社)人材総合コンサルタント 研修トレーナー 眞下 仁(MashimoHitoshi)・法人様向けお問い合わせ:www.hm-consul.co.jp/contact/index.php・個人様向けお問い合わせ:www.hm-consul.co.jp/contact/contact.php※お問い合わせは、携帯電話でご覧の方もパソコンからにてお願いいたします。