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【サービスご案内】メガネ店マーケティング&業績向上コンサルティング
<作成&お問い合わせ>
―www.hm-consul.co.jp ヒューマンマネージコンサルティング㈱-
私たち、ヒューマンマネージコンサルティング㈱では、各小売店舗のマーケティング戦略の策定と実行、業績向上策のコンサルティングを行っており、メガネ店(チェーン店及び単独店舗)についても、マーケティング、業績向上策に取り組んでいます。
☆★◆市場縮小へ収益確保の取り組みが必須◆★☆
国内のメガネ小売市場は、10年間で1000億円ダウンしています(現在の市場規模は4600億円)。平均客単価15%の減、買い替えサイクルの長期化により、需要低迷の傾向が続きそうです(数値は、眼鏡光学出版及び日経新聞社に基づく)。
この状況の中、メガネ販売の利益確保とともに、商品ライン拡大による店舗収益の向上といった取り組みが、メガネ店(チェーン店及び単独店舗)にとって必要になります。
<店舗撤退の動き(昨年)>
・三城ホールディングスさん(メガネのパリミキ等運営):61店舗撤退
・愛眼さん:11店舗撤退
(店舗数の状況は日経新聞社に基づく)
☆★◆これからのメガネ店の集客要因◆★☆
三城ホールディングスさん、愛眼さんに限らず、メガネ需要の低下への対策として「メガネ起点」と「メガネ以外」での集客、地域ブランドの向上が必要になります。
また、不採算店の撤退や利益確保のための収支構造のあり方といった、集客・売上面、コスト面双方からの業績向上策の早期のデザイン、実践が求められることでしょう。
☆★◆メガネ店マーケティング&業績向上コンサルティング◆★☆
チェーン店及び単独店舗を問わず、メガネ店に類する業態のマーケティングと業績向上についてのコンサルティングに取り組んでいます。
①メガネ需要・市場調査による短・中長期の動向の予測
②店舗の新ブランド、新展開方法のご提案
③出店位置、及び撤退店舗の抽出
④新マーケティング(4P戦略等)のご提案
⑤収支構造分析
⑥収支構造強化のための対策ご提案
上の項目を中心としながらも、各社様のご要望に応じて対応しており、ご依頼により上記から抜粋、重点実施、ご要望によるその他の検討、ソリューション作りを申し上げます。
※このテーマについての詳しいお問い合わせは、法人様向けお問い合わせの「お問い合わせ内容」に『メガネ店業績』と記載の上、ご送信下さい(お問い合わせは、携帯電話でご覧の方もパソコンからにてお願いいたします)。
<作成元&お問い合わせページリンク(パソコン)>www.hm-consul.co.jp(ヒューマンマネージコンサルティング株式会社)人材総合コンサルタント 研修トレーナー 眞下 仁(MashimoHitoshi)・法人様向けお問い合わせ:www.hm-consul.co.jp/contact/index.php・個人様向けお問い合わせ:www.hm-consul.co.jp/contact/contact.php※お問い合わせは、携帯電話でご覧の方もパソコンからにてお願いいたします。