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【サービスご案内】開発力強化プラン(研究開発者やプロダクトの開発・設計者向けの能力・スキル開発)
<作成&お問い合わせ>
www.hm-consul.co.jp ヒューマンマネージコンサルティング㈱
私たち、ヒューマンマネージコンサルティング株式会社では、研究開発者やプロダクトの開発・設計者向けの能力・スキル開発に取り組んでいます。
研究開発者や研究開発者やプロダクトの開発・設計者のコンピテンシーを抽出するコンサルティングの他、適宜、開発力を高めるための研修にも取り組んでいます。
その概要のご紹介です。
○趣旨:研究開発者やプロダクトの開発・設計者のあり方○
研究開発者やプロダクトの開発・設計者の「新発想」は「新たな仮説立案と検証のサイクルの構築」を原点と捉えています。他社に先駆け、差別化された仮説の捻出をできるかどうかが、開発者の命と言えるのではないでしょうか。
開発プロセスで、発想の批評(クリティカル)と更なる拡充(クリエイティブ)の視点(フレーム)、思考方法をスキルとして修得し、社会嗜好性、技術的動向、政策・法的動向などを踏まえつつ、差別化された新商品・事業等開発への考え方ができるようになることをねらいます。
○研修プログラムの例○
★オリエンテーション
●アイスブレーク演習:(例)「子供が喜ぶユニークな鉛筆」考案
1.発想を高める基本姿勢
●仮説思考・ゼロベース思考・ポジティブ思考 ●拡散思考・収束思考【グループ演習】
(良質なブレーンストーミングと親和図による発想の偏りの発見)
●意識的な観察ポイント(カラーバス)
2.創造的な仮説の追求方法
●仮説発想の情報源(PEST、ユーザー行動の俯瞰等)
●帰納・演繹による類推(知識・情報の構造化と仮説の設定)
●アナロジーによる発想【グループ演習】
●SCAMPERによる発想【グループ演習】
3.ユーザーニーズの多面的な検討
●ユーザーの問題発見と創造的な解決策立案
●ユーザーの立場の疑似体験(シックス・シンキングハット、
プロセスアナリシス、インターフェイス分析等)【グループ演習】
4.アイディア実現に向けた構造化
●分類とツリー式の構造化【グループ演習】
●実現への阻害要因の抽出、アクションアイテムの重要度の評価
5.総まとめ演習【グループ演習】
~テーマ案:商品○○の差別化へのデザイニング(&市場化計画)~
・時間:1日研修(7時間)~開始終了時間は、御社ご要望に応じさせていただきます
・人数:1クラス20名以内が理想、但し、25名くらいまで対応は可能
(25名超ですと、クラスの追加)
・価格:1クラス、1日 300,000円(なお、半日の場合は200,000円)
・テキスト代(版権・印刷代):参加者数×3,000円
なお、地域については、どちらも向かわせていただきますが、
東京・神奈川・埼玉・千葉以外の場合は、交通費実費をご負担いただいております。
※このテーマについての詳しいお問い合わせは、法人様向けお問い合わせの「お問い合わせ内容」に『研究開発者・能力開発』と記載の上、ご送信下さい(お問い合わせは、携帯電話でご覧の方もパソコンからにてお願いいたします)。 あらためてこちらからご連絡申し上げます。
<作成元&お問い合わせページリンク(パソコン)>
www.hm-consul.co.jp(ヒューマンマネージコンサルティング株式会社)
人材総合コンサルタント 研修トレーナー 眞下 仁(MashimoHitoshi)
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