ネゴシエーション研修
目的・成果
- 内部・外部の各方面との合意形成のスキルを修得、実践できるようになる
- WIN-WIN型の相手に違和感を残さない交渉術を実践できるようになる
- 衝突発生時の対応、NOの理由の模索方法等を理解し、交渉の中に起こる障害を克服する方法を身につける
- ビデオ撮影で自らを客観視し、今後の改善への道筋を作る
主な内容
- 「交渉成立」とは、どのような状態か
- 交渉プロセスの構成と各段階の役割
- ポジショニング、プロポーザル、リフリーズ等の留意点、テクニック
- 交渉優位と期待値コントロールとWIN・WINの意識付け
- 交渉における「傾聴」の活用
- 相手がNOと言う理由、衝突理由の仮説立て、反論のコントロール
- 積極的傾聴(アクティブリスニング)の実践
- 相手に応じたアプローチ
- 共感を通じた交渉の優位化(交渉シナリオとデリバリーを通じた共感)
- 交渉実践演習【実践とビデオ撮影】 など
- 随時、ケース演習・ワーク・ロールプレイ
標準版日程
- 1日7時間×1日間(基本編のみ)
- 1日7時間×1日間(応用編のみ)
- 1日7時間×2日間(基本編+応用編)(ご要望に応じ内容と日数を調整いたします)
- 20名程度まで